2013年7月4日木曜日

164p. ex. 134


164p. ex. 134 

1. それをわたしが立てた、みながら。
2. アレクサンドロスはテーバイ人の都を掌握すると、ピンダロスの家だけを立っていることを許した。
3. より以前にあなたが誰だったかではなく、今あなたが誰なのかを語れ。
4. 全員が知っている、将軍が命ずるところへゆかねばならぬことを。
5. 魂はその場に居るのでもなく、離れているのでもなく、見ている。
6. ある者は、哲学者とまじわることによってよりよく離れる。
7. 敵に向かって攻撃しようではないか。
8. 私はすくなくとも、親しい友人ととともに火の中でもゆくでしょう。
9. 悪者らが不正の道をゆくときに、彼らとともに進んではならない。
10. 出発しましょう、というのもすでに出発する時だから。

2 件のコメント:

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  2. 1. わたしはそれを見ながら立っていた。604節チ参照。
    5. apousa ではなく apiousa。
    6. 哲学者とまじわることによってよりよい者として(よりよくなって)離れる。

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