2013年8月12日月曜日

47 p. § 163 新約聖書 ルカ6、ヨハネ第一4、マタイ6


1. まことに善き人は心の善き宝のなかから善きものを選び出し、悪人は悪のなかから悪を選ぶ。
2. 神は愛であり、愛の中にとどまるものは、神のなかにとどまる。そして神は彼のもとにとどまる。
3. あなた方自身のために宝を地上に蓄えるな、そこでは虫や錆が損ない、泥棒が忍び込み、盗む。
 あなた方自身のために宝を天に蓄えよ、そこでは虫や錆が損なったり、泥棒が忍び込み、盗むこともない。
そこにはあなたの宝がある、またあなたの心もあるだろう。



The good man out of the good treasure of his heart spills forth that which is good, and the evil man out of the evil treasure of his heart spills forth that which is evil, for out of the abundance of the heart, his mouth speaks.
God is love, and he who remains in love remains in God, and God remains in him


“Don’t lay up treasures for yourselves on the earth, where moth and rust consume, and where thieves break through and steal;

but lay up for yourselves treasures in heaven, where neither moth nor rust consume, and where thieves don’t break through and steal;

for where your treasure is, there your heart will be also.

49 p. ex 32


1.  苦痛の医者は人間たちにとって時である。
2.  法律は、国制の魂である。
3.  いったいぜんたいわれわれは大地のどこにいるのか?
 既に村の近くにいます。
4.  わたしはそれらの事々に責任はない。あのときにはまだこどもだった。
5.  かつてそういう時があった、神々があって、死すべきものがまだ存在しなかったような時が。
6.  ナイルはエジプトの河である。
7.  教育は成功者においては飾りだが、不運なものには避難所である。
8. 若者よ、汝は強いのか?
事実確かにわたしは強い。
9.  彼はいう、その男は死に値すると。
10.  *彼らはソフィストに手紙を書くことを否定する。

*不定詞が過去形になっていない以上、現在または未来の動詞と解釈しました。もしも書いたことを否定といいたいのであればたぶんかならず不定詞の過去形でないといけないと思うので、書いたことを否定とすると間違いになるのだろうと思われる。



51 p. ex 34


1.  何の祭りを彼らはおこなっているのですか、いまの時間に?ヘーラー神にですよ、外国の人よ。
2.  なんのためにあなたは娘に指輪を与えるのですか?
 それがあなたに何の関わりがあろう、おかしな人よ。
3.  何が敗北の原因か?
将軍と先導者とが原因である。
4.  彼らの言葉はなんなのか?
まさか異国の言葉ではないか?
5.  そのためにあなたはこちらへ来たのですか?
あなた方に会うためにきたのです、善き人々よ。
6.  *まもなくあの異国人たちは宴会にやって来た(来る)。
どの異国人たちがですか?
7.  節度とはなにか?
ある享楽と欲望の自制である。
8. どんな意見をあなたは今の戦争についてもっていいますか?
9.  クセノフォンはしばしば驚いていた。どんな言葉によってソークラテースの告発者たちはアテーナイ人たちをソークラテースは死に値すると説得したのか?
10.  ある者が言った、私は哲学に不向きだ。
 ではなぜあなたは生きるのかとディオゲネスは言った。

*第一の疑問点

長い間の否定、まもなく(否定が長いという形容詞にかかると解釈)。
shortly, before long

  バイイ希仏辞典に
μακρος idee de durée 時間の長さの項目の例文として
   ου δια μακρου  THC. peu après

第二の疑問点。
 ηκω
来る、という動詞の時制が扱いがまだよく理解できません。34ページには
来る、または来た
とあります。ここでは来たと解釈可能と読みました。

2013年8月10日土曜日

54 p. ex 36


1.  敵たちは畑から収穫物を持ち去る。
2.  弟子よ、なぜあなたは悪事をやめないか?
3.  いつになっても人間たちは戦争と闘いをやめないでしょう。
4.  アレクサンドロス大王はキュドノス河に来て、水浴した。
5.  第一に計画せねばならない、そのあとで実行せなばならない。
6.  誰も怒りとともにつまずかずに計画しえない。
7.  森で休息することはなんと快い。
8. スパルタ人は笛とともに進軍していた。
9.  私たちは若者を徳にむけて教育する。
10.  わたしたちは解放する人間どもをその隷属状態から、そして彼らは自由を味わうだろう。

56 p. ex 38


1.  彼らはわたしたちを愛し、わたしたちは彼らを愛している。
2.  神はあなたによきものを与える。そのためにあなたは神を愛し、神に仕えるでしょう。
3.  わたしではなく、あなたに責任がある。
4.  わたしはあなたの学生です、あなたは私の教師です。
5.  あなたは子供をもっていない。わたしには息子があります。
6.  あなた方はわれわれを説得しない。われわれはあなた方を信じないのだ。
7.  涙はわれわれにとって苦痛と悪の薬だ。
8. 他の人々には他のものが好ましい、われわれにはわれわれのものが喜ばしく、あなた方にはあなた方のものが喜ばしい。
9.  どこにあなたの兄弟はいますか?
 家でわたしとともに静かにしている。
10. *わたしたちはあなたのところへ祭りの見物に明日行く。

ηκω
来る、という動詞の時制が扱いがまだよく理解できません。
34ページには:
来る
または来た(現在いる)
 と載っているのですが
完了、来た、状態を表す、
ここでは明日の時点の問題ですから
明日着いているでしょう
と未来完了なのかどうか。
 それともごく普通に現在形として
明日行きます。
 でよいのか。

57 p. ex 40


1.  河の中で彼らは入浴し、神々に犠牲をささげた。
2.  敵たちは悪行をやめた。
3.  あなた方はなにを論議しているのですか?
 私たちは論議していない、論議してしまった。
4.  長い日々、病のため水浴していなかった。
5.  ソフィストの言葉はいまだに止まってないのか?
いつになってもやまないだろう。
6.  なぜ彼らは戸を閉めたのか?
7.  ソークラテースは三度出征した、デーリオンと、アムピポリス市と、ポテイダイア市に。
8. 兵士たちは敵の国に進軍した。
9.  市民たちは門を閉めるでしょう、もし敵どもが彼らにむかってやってくるならば。
10.  彼はアテーナイ人達への戦いをよろこんでやめているでしょう。

2013年8月3日土曜日

60 p. ex 42


1.  悪人は互いに害を加える。
2.  賢者は自身のうちに財産を携えている。
3.  使者たちはいう、将軍が自分らを遣わすのだと。
4. 知恵の小さからぬ部分は、自分自身を知ることである。
5.  真の友は、ねたみを互いに持たない。
6.  何も我々のものではないので、我々自身も自分たちのものではないほどである。
7.  各々が自分たちにとっては正しく思われるものだ。
8. 将軍は彼の市民たちから賞賛を得ている。
9. *自分自身に等しい(公正な)ものは、お互いにも等しい(公正である)。
10.  現在の不幸に市民たち自身責任がある。

*バイイ希仏辞典によると ισος  - droit, juste, équitable
等しい:正しい、公平、正義にかなった、公正。